煮干の栄養成分を知りたいです。 カルシウムは有名ですが、DHA、EPAは煮干にはどれくらい含有しているのか、教えていただきたい。 また、他の方のレビューの中には、食塩無添加のものよりも、しょっぱいとの意見がありました。毎日生食しておりますが、塩分過多になることはないのでしょうか。 |
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このページにこられた方にとっては知りたい情報なのではないかと思い、その時返信した情報を公開いたします。 |
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成分量は時期、大きさなどによってちがいますが、下記数値は一応の目安とお考えください。 ●煮干いりこ100g中 エネルギー:332kcal カルシウム2200mg 鉄18mgビタミンD720IU DHA 0.42?1.00g EPA 0.26?0.40g その他にタウリンなども含まれます。 |
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煮干はもともと保存食なので塩水にてボイルいたします。 最近では健康食やペット用に塩分無添加のものもでるようになりました。 ちなみに人が一日にとる塩分量は10g以下が良いとされています。 煮干100gにふくまれる塩分量は4.3g程度とお考えください。 何事も取り過ぎはよくないので、その他の食品とのバランスを考えながらお召し上がりくださいませ。 |
◆煮干いりこのランク◆ | |
煮干いりこの価値は色と脂と鮮度でほぼ決まります。 「色」は白く光沢があるものほど良い。 「脂」は少ないほど雑味のないダシがとれるので良い。触ってみてベタついたり、重いものは脂があるものです。逆によく乾燥していてカサカサしているものが良い。 「鮮度」の良いものはお腹のところで曲がり「ヘ」の字形になっている。鮮度が悪いと逆に背側に曲がり、お腹が裂けていたりする。 |
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上物煮干いりこ | お腹が白くて、乾燥がよく、「へ」の字になっているもの。 デパートなどで贈答用などどして使われる。表面に綺麗な銀のウロコが付いているものは最高級で「銀付きいりこ」と呼ばれる。 |
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お徳用煮干いりこ | ごく平均的な煮干し。 家庭でダシをとったり、おつまみにしたりするには十分です。 |
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訳あり煮干いりこ | 腹が裂けていたり、腹が赤かったり、サイズがバラバラだったり、脂があったりと、どこか「訳」(欠点)のある煮干し。 ダシは普通にとれるので家庭用使いをオススメします。 |
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大羽いりこ230g | 中羽いりこ250g | 小羽いりこ250g |
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