ヘンナ / シカカイ / ジャタマシ / ブラーミ / バヘダ / ブリンガラーチュ / カス / アムラ / ハラダ / チャンダン / リタ / グラブ / カプールカンチャリ / カタ |
天然植物成分のみでできた白髪染めでハーバル コンセントレーションはハーブを配合した特にトリートメント効果が高い商品です。お肌に負担を全くかけませんので安心ですよ。明るいオレンジ系統です。 |
粉末をぬるめのお湯で溶き、なめらかなペースト状にします。ハケにペーストをとり、根元から毛の流れにそって丁寧に塗っていきます。 塗り終えたらラップを頭に巻き、必要時間待ちます。最後に洗い流してシャンプーします。 <注意> *ヘナは天然の染料ですので大変個人差があります。 *ヘナはブリーチ(脱色)剤は含まれていません。そのため、黒髪やカラーリングヘアは現在の髪色にヘナカラーが重なります。そのため、発色は白髪の場合に比べて暗くなります。 *ヘナとハーブをバランスよく混合しています。そのため、他のヘナと混ぜて使うことはできません。 |
ヘナを中心とした自然派の商品の製造・販売。グリーンノートがこだわる最高級のヘナとは、
高い品質と共に常に地球に優しい商品を提供し続けていきたいと考えます。
■ヘナについてアフリカから中東をへて、南アジアの地域に育つミソハギ科の植物です。中でもインドでの生産量は多く、品質の良いものが各国へ輸出されています。 5〜6メートルくらいまで成長しますが、1.5〜2mくらいの高さの時に切り、加工していきます。葉は長さ2cm、幅1cmくらいの先のとがった形をしています。花は白、クリーム、薄ピンクをしており、甘い強い香りは昔から好まれたようでギリシャ神話に登場します。 インド中近東では、じゅうたんや衣料品を染める染料として。東洋の伝承医学『アーユルヴェーダ』では、皮膚病予防、外傷、火傷などの薬として古くから使用されてきた植物です。ヘナの和名「指甲花(しこうか)」「ツマクレナイノキ」が示すように、お祭りや結婚式などの装飾としてマニキュアやボディ・ペイント、手足への入れ墨(TATOO)として用いられています。欧米ではナチュラルなヘアトリートメント、染毛剤として早くから注目され普及しています。このようにヘナは世界の色々な地域で昔から愛されてきたハーブなのです。
人気NO.1
2,680円
431円 |
人気NO.2
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人気NO.5
1,705円
274円 |
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人気NO.7
7,567円
1,218円 |
人気NO.8
1,260円
202円 |
人気NO.9
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