お祝用(赤棒)プリンター対応のし紙の使い方 |
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お祝用(赤棒)のし紙のマナー のし紙は包装紙と同じように「表」と「裏」があり、表側には「御祝」「御礼」などの文字が書かれています。のし紙を包む際は、表側を上にして包みます。のし紙には「粗品」や「〇〇祝」といった表書きと、送り主の名前を書く必要がありますが、赤棒の場合は表書きや名前を記入しなくても問題ありません。ただし、送り手が誰であるかを明確にするために名前を記入することが多いです。表書きは黒色で記入します。赤や青など他の色を使うことはありませんので注意してください。 お祝用(赤棒)のし紙の使い方の例 イベントの景品や賞品、何かの記念品としてはもちろん、粗品や寸志などでも活躍します。金額は1000円程度の物が適当で、それ以上の金額の物の場合は水引ののし紙が良いとされています。また、お返しや内祝いの際には金額にかかわらず水引ののし紙を使用するようにしましょう。 |
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人気NO.3
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人気NO.5
1,780円
286円 |
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人気NO.7
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人気NO.8
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人気NO.9
944円
151円 |
人気NO.11
198円
31円 |
人気NO.12
32,780円
14,128円 |
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