大人気の梨----白井の幸水梨
幸水(こうすい)
「菊水」と「早生幸蔵」を交配し、1959年(昭和34年)に登場した赤梨。現在では日本梨の約40%を占める代表的な品種です。
【大自然の恵み】
白井の台地は関東ローム層という火山灰土壌で、水はけがよく梨栽培に適しています。
そのため「幸水」「豊水」「新高」などの梨づくりが盛んになり、日本屈指の生産量を誇っています。
【白井、梨づくりの起源】
白井での梨づくりは、明治38 年に鎌ケ谷から移住した浅海久太郎氏が梨の正木20本余を白井木戸に植えたことに始まります。
【白井梨の特徴】
果肉がやわらかで、果汁がたっぷり〜みずみずしい!
糖度12度〜13度の甘さ、甘みの中に適度な酸味があります。
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